JOURNAL
ほしい物リストで値段の変化を追う
ほしいものを見つけたその日に買わなくても済む方法です。ほしい物リストの作り方と、価格の動きを見るときの実際の手順をまとめました。
「安くなっているかどうか」を判断するには、 その商品が今までいくらだったかを知っている必要があります。
そのための、いちばん手間のかからないやり方がほしい物リストです。
なぜリストに入れるのか
理由は2つあります。
1. 価格を並べて見られる リストの一覧には、商品名と一緒に現在の価格が並びます。 商品ページを1つずつ開き直す必要がありません。
2. その場で買わなくて済む これが実は大きいです。 気になったものを「とりあえず入れる」場所があると、 その場の勢いで決めなくてよくなります。
わたしは、入れてから数日置いて、まだほしいと思ったものだけ買うようにしています。 それだけで買い物の失敗がかなり減りました。
リストの作り方
Amazonの商品ページに「ほしい物リストに追加する」というボタンがあります。 そこから追加します。
リストは複数作れるので、目的で分けると見やすくなります。 わたしは3つに分けています。
| リスト名 | 入れるもの |
|---|---|
| 買う予定 | 買うと決めていて、価格を待っているもの |
| 検討中 | ほしいが、まだ決めていないもの |
| いつか | 高くて今は買えないが、見ておきたいもの |
「検討中」に入れたまま3か月動かないものは、たぶんそこまでほしくないので消します。
公開範囲に気をつける
作るときに公開設定を選べます。
- 公開:URLを知っている人が見られる
- リンクを知っている人のみ
- 非公開:自分だけ
自分用に価格を追うだけなら非公開にしておきます。 既定で公開になっている場合があるので、最初に確認しておくと安心です。
価格の見方
リストを開くと、商品ごとに現在の価格が出ます。 やることは、数日おきに開いて眺めるだけです。
3回か4回見れば、その商品の「だいたいの定位置」が分かります。 そこから下に振れたときが、いつもより手に取りやすくなっているタイミングです。
慣れてくると、一覧を見た瞬間に「これは下がっている」と分かるようになります。
見るときに気をつけること
一覧の価格と、商品ページの価格がずれることがある 一覧の情報は少し前のものが表示される場合があります。 買う前には必ず商品ページを開いて、最新の価格と販売元を確認します。
販売元は一覧に出ない 価格だけ見ていると、安い出品に切り替わっていることに気づけません。 安くなっていたときほど、販売元の欄を見るようにしています。
在庫切れは価格が表示されない 表示が消えていたら、いったん在庫が切れています。しばらくすると戻ることがあります。
通知は当てにしすぎない
価格が下がったときに知らせてくれる仕組みもありますが、 すべての変動を拾えるわけではありません。
わたしは自分で見に行くほうを基本にしています。 数日に1回リストを開くだけなので、負担にはなりません。
まとめ
- ほしい物リストは、価格を並べて見るための道具
- 目的別に3つくらいに分けると管理しやすい
- 公開設定は最初に非公開へ
- 数日おきに開くだけで、その商品の定位置が分かる
- 一覧の価格は少し古いことがあるので、買う前に商品ページで確認する
「その日に決めない」という選択ができるだけで、買い物はかなり楽になります。 時期を待つ話はセール時期とセール外で下がるパターンにも書きました。
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