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THE BRAND EDITブランド編集ノート

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通勤用A4トートの選び方|写真で分からない大きさを数字で確かめる

バッグは写真だけでは大きさが分かりません。A4が入るかどうかを仕様欄の数字で判断する方法と、通勤で使うときに見落としやすい点をまとめました。

公開 2026/8/7ファッション

バッグ選びでいちばん失敗しやすいのが、大きさだと思っています。 色や形は写真で分かりますが、大きさだけは写真では分かりません

モデルさんが持っている写真があっても、その人の身長が分からなければ基準になりません。 だから数字で見るしかない、というのがわたしの結論です。

まず「A4が入るか」だけ確認する

通勤で使うなら、判断の入口はここでいいと思っています。

A4の紙は 210mm × 297mm(21cm × 29.7cm)です。 これがそのまま入るかどうかで、使える場面がかなり変わります。

  • A4の書類、クリアファイル
  • 13インチのノートパソコン(機種によります)
  • A4サイズのカタログ、雑誌

仕様欄のヨコ幅が31cm以上あれば、だいたい入ります。 21cmぴったりだと、出し入れのときに引っかかります。少し余裕がいります。

タテについても同様で、30cm以上あると安心です。 ただしバッグは上が広がっている形が多いので、タテはヨコほど厳密でなくても入ることがあります。

仕様欄のどこを見るか

商品ページを下にたどると「商品の仕様」や「詳細情報」といった欄があります。 そこに、次のような書き方で寸法が載っています。

  • W(Width):ヨコ幅
  • H(Height):タテ
  • D(Depth):マチ(奥行き)

順番はメーカーによって違うので、W・H・Dの記号のほうを見るようにしています。 記号がなく「34×28×12」とだけ書いてあるときは、たいていヨコ・タテ・マチの順です。

マチの数字も見ておく

見落としやすいのがマチ(D)です。ここが薄いと、書類は入るけれど荷物が入りません

わたしの感覚では、

マチ入るもの
5cm未満書類と薄い財布くらい
8〜12cm財布・ポーチ・折りたたみ傘・水筒
15cm以上上に加えて着替えや弁当箱

通勤で毎日使うなら、8cm以上あると使いやすいと思います。

重さも見る

ブランドのバッグは、革が厚い分だけ重くなることがあります。

本体だけで1kgを超えると、荷物を入れたときにかなり重く感じます。 片道1時間の通勤だと、この差がじわじわ効いてきます。

仕様欄に「本体重量」が書かれていることが多いので、 サイズと一緒に見ておくと、あとで後悔しにくいです。

肩にかけたいなら持ち手の長さ

もうひとつが持ち手(ハンドル)の長さです。

  • 手持ちだけでいい:長さは気にしなくてよい
  • 肩にかけたい:持ち手の高さが20cm以上あると、厚手のコートでも肩に通ります

仕様欄に「ハンドル立ち上がり」「持ち手高さ」として書かれています。 書かれていない商品も多いので、その場合は写真で、モデルさんが肩にかけているかどうかを見ます。

買う前のチェックリスト

わたしがバッグを見るときに確認しているのは、この5つです。

  1. ヨコ幅は31cm以上か(A4が入るか)
  2. マチは8cm以上か(荷物が入るか)
  3. 本体重量は1kg未満か(毎日持てるか)
  4. 持ち手は20cm以上か(肩にかけるなら)
  5. 販売元と発送元はどこか

5番目については、Amazonでブランドバッグを買うとき、最初に見るのは「販売元」の欄 に書いています。

まとめ

  • 写真では大きさは分からない。仕様欄の数字を見る
  • A4を入れたいならヨコ31cm以上、タテ30cm以上が目安
  • マチは8cm以上あると通勤で使いやすい
  • 本体重量1kgを超えると、毎日はやや重い
  • 肩にかけるなら持ち手20cm以上

数字で確認するようにしてから、「届いたけど思ったより小さい」が無くなりました。 5つ見るだけなので、慣れると1分もかかりません。

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