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THE BRAND EDITブランド編集ノート

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腕時計のケース径の測り方と、手首に合う目安

腕時計は数字だけ見てもピンときません。今持っている時計を測って基準を作る方法と、手首まわりから逆算する目安をまとめました。

公開 2026/8/7ファッション

腕時計の商品ページには「ケース径 34mm」のように書かれています。 でも34mmと言われて、大きいのか小さいのか、すぐには分かりません。

わたしは、今持っている時計を定規で測るところから始めました。 基準がひとつできると、そのあとの判断が一気に楽になります。

ケース径とは、どこの数字か

ケース径は、文字盤を囲んでいる金属部分の直径です。 りゅうず(横に飛び出ているつまみ)は含みません。

商品ページによっては「縦」「横」で分けて書かれていることがあります。 四角い形の時計だと直径では表せないので、その場合は縦横で見ます。

まず手持ちの時計を測る

定規かメジャーで、文字盤の左端から右端までを測ります。 りゅうずは含めません。

これで「自分が見慣れているサイズ」が分かります。 あとは商品ページの数字とその差を見るだけです。 2mm違えば、見た目にもけっこう違います。

手首まわりからの目安

手持ちの時計がない場合は、手首の周囲から見当をつけます。 メジャーで、時計をつける位置の周囲を測ります。

手首まわりケース径の目安
14cm前後26〜32mm
15〜16cm28〜34mm
17cm以上32〜38mm

女性向けのモデルは28〜34mmあたりが多い印象です。 最近は大きめを選ぶ人も増えているので、この表は「外しにくい範囲」くらいに考えてください。

ケース径以外に見ておく数字

厚み(ケース厚) 7〜9mmだと薄型、11mm以上だとしっかりした印象になります。 袖口の細いシャツやニットを着る人は、薄いほうがストレスが少ないです。

ラグ幅(バンド幅) バンドを差し込む部分の幅です。 将来バンドを替えたくなったときに必要な数字なので、控えておくと後で困りません。

重さ 金属ベルトだと100gを超えるものもあります。 革ベルトは軽い代わりに、汗や水に弱いという違いがあります。

防水性能 「日常生活防水」「5気圧防水」などの表記があります。 手を洗うときに外したくないなら、5気圧以上あると気が楽です。

バンドの長さも確認する

意外と見落とすのがバンドの長さです。

金属ベルトは、コマを外して長さを調整します。 手首が細い場合、コマを外しても余ることがあります。 仕様欄に「腕周り最大◯cm」と書かれていることがあるので、あれば見ておきます。

革ベルトは穴の位置で調整するので、細い手首でも合わせやすいです。

買う前のチェックリスト

  1. 今持っている時計のケース径を測る(基準を作る)
  2. 候補との差は2mm以内か
  3. 厚みは袖に引っかからないか
  4. 重さは毎日つけられる範囲か
  5. 防水性能は生活に合っているか
  6. 販売元と発送元はどこか

まとめ

  • ケース径は文字盤を囲む金属部分の直径。りゅうずは含まない
  • まず手持ちの時計を測って、自分の基準を作る
  • 手首まわりからの目安は、女性なら28〜34mmあたり
  • 厚み・重さ・防水・バンド長も、同じくらい効いてくる

数字を1つ測っておくだけで、商品ページの見え方が変わります。 バッグのサイズの見方も、考え方は同じです。

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