JOURNAL
二つ折りと長財布、カードの枚数で選ぶ
財布は見た目で選びがちですが、使い続けられるかはカードの枚数で決まります。今使っている財布から必要な枚数を数える方法と、形ごとの目安をまとめました。
財布を買い替えて失敗するときは、たいてい「入らなかった」です。 色も形も気に入っているのに、カードが入りきらなくて元の財布に戻る、というやつです。
だから財布を見るときは、先にカードの枚数を数えるようにしています。
まず、今の財布から数える
新しい財布のスペックを見る前に、今持ち歩いているカードを机に並べて数えます。
- クレジットカード・デビットカード
- 交通系ICカード
- 運転免許証・保険証
- ポイントカード(実際に使っているものだけ)
- 診察券
このうち「毎日持ち歩く必要があるもの」だけを残します。 わたしはこれで4枚くらい減りました。数える前に買っていたら、その4枚のために大きい財布を選んでいたと思います。
形ごとのだいたいの目安
商品ページの仕様欄に「カードポケット◯」と書かれていることが多いです。 書かれていない場合は、形からある程度あたりがつきます。
| 形 | カードポケットの目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ミニ財布・三つ折り | 3〜6 | カードを絞れる人。荷物を小さくしたい人 |
| 二つ折り | 6〜12 | いちばん幅が広い。標準的な枚数の人 |
| 長財布 | 12〜20 | カードが多い人。お札を折りたくない人 |
ポケットの数ぴったりで選ばないほうがいいです。 革は使ううちに少し伸びますが、最初はかなりきついので、 必要枚数より2〜3枚ぶん余裕があると気が楽です。
仕様欄で見ておく項目
カードポケット以外だと、この4つを見ています。
小銭入れの有無と形 ボックス型(がばっと開く)かファスナー型かで、出し入れのしやすさが変わります。 小銭入れなしの財布もあるので、キャッシュレス中心でない人は要注意です。
お札入れの数 1つのものと2つのものがあります。レシートを分けたい人は2つあると便利です。
外寸 長財布だと横19〜20cm前後が一般的です。 小さめのバッグに入れるなら、バッグの内寸と見比べておくと安心です。
留め具 ホック・ファスナー・留め具なし。ファスナーは中身が落ちにくい代わりに、開け閉めにひと手間かかります。
厚みは書かれていないことが多い
仕様欄に厚みが載っていないことがよくあります。
そういうときは、カードポケットの数が多いほど厚くなると考えておくと、だいたい合います。 20枚入る長財布は、6枚の二つ折りよりかなり分厚くなります。
小さめのバッグを使う日が多いなら、 枚数を減らしてコンパクトな形にするほうが、結局は使いやすいことが多いです。
買う前のチェックリスト
- 毎日持ち歩くカードを数える(減らせるものは減らす)
- その枚数+2〜3枚のポケットがあるか
- 小銭入れの形は好みに合うか
- お札入れは1つで足りるか
- 外寸は普段のバッグに入るか
- 販売元と発送元はどこか
6番目については販売元の欄を見る話に書いています。
まとめ
- 財布は見た目より、カードの枚数で決まる
- 買う前に、今持ち歩いているカードを実際に数える
- ポケットは必要枚数+2〜3枚の余裕を見る
- 厚みが書かれていないときは、ポケット数から推測する
数えるのに5分もかかりません。ここを飛ばさないだけで、買い替えの失敗はかなり減ります。
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